centos環境でlighttpdを設定 !

lighttpd

lighttpdについて

lighttpdは軽量かつ高速性を重視して設計された比較的新しいWebサーバーソフトウエアです。BSDライセンスで公開されているオープンソースソフトウエアで、無料で利用することができます。画像や映像などといった静的コンテンツの配信に使われることが多いようです。

導入手順

Centos 5.* 6.* バージョンのリポジトリを確認してみると、どうやらlighttpdのパケージが存在していないようですね。

#パケージが存在しているかチェック
yum list available 'lighttpd'

対策としてrepoforgeというサードパーティ製のRPMパッケージ群のリポジトリをインストールします。アーキテクチャによってrpmファイルが変わってくるので、x86_64とx86の手順を作っておきました。

#アーキテクチャチェック
uname -a

#rmpダウンロード(アーキテクチャx86_64の場合)
wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm

#rmpダウンロード(アーキテクチャx86の場合)
wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.i386.rpm  

//GPG key をインポート
rpm --import http://apt.sw.be/RPM-GPG-KEY.dag.txt

//パッケージをインストール
rpm -i rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.*.rpm

次はlighttpをインストールしましょう!

yum install lighttpd

設定ファイルで初期設定を行います。

vi /etc/lighttpd/lighttpd.conf
         .....
	server.port = 54331	#ポート番号
	server.document-root = server_root + "/lighttpd/mydoc"	#documentRoot

設定ファイルが有効になっているかチェック:

lighttpd -t -f /etc/lighttpd/lighttpd.conf

問題がなければ、テストモードで起動させます:

lighttpd -D -f lighttpd.conf

http://localhost:54331 (指定ポート)をアクセスすると【/lighttpd/mydoc】のファイルが正常に表示されます!

以上

by johann